当社は修繕サービスを
行っておりません。

自然災害と老朽化の切り分け

資格を持った調査

 

プロフェッショナル

専門知識で鑑定

 

ドローンで屋根点検

試験に合格したパイロットが操縦

 

点検作業の平準化

チェックリストで調査結果に偏りがない

被害箇所の見える化

画像データで詳細な被害状況を確認

適正な御見積金額

被害状況をもとに工事金額を算出

埼玉県 大宮市 S様

スマホでググってロケイトさんを知りました。「火災保険で”0円”修理のリフォーム業者」との、差別化をウリにされているところに興味を持ち、問い合わせました。結果は、差別化に大満足です。特に、私のやるべきことが、保険会社への「事故受付の連絡」と「申請書類を送った」だけだったトコロがとても良かったです。調査の結果は、棟板金の浮き、スレートのカケ、雨戸のキズ、雨樋のたわみ、モルタルのカケが発見されました。棟板金の浮きとスレートのカケについては雨漏りしてからではなく「早めに直しておいた方が得策かな。」と思ったので、結局、受け取った火災保険金で、その2つの被害個所を修理しました。ロケイトさんへのサポート代、修理業者への修理代を支払っても お釣りがきました。こういう直したい所だけを修理するパターンが本当に大満足でした。本当にありがとうございました。

東京都 杉並区 F様

台風で、家の雨戸が壊れたので、DIYと称し、嫁にいい所を見せようと修理をしましたが、友達に「それ火災保険金が出るのでは?」と、ロケイトさんを紹介されました。雨戸修理は、保険適用が出来たらしい(嫁には言えません)のですが、損傷時の画像もDIY材料代のレシートも残っておらず「証明が出来ないので申請は難しいです。」と言われました。(もっと嫁に言えなくなった)しかし、担当さんは「それより台風の損傷個所を見つけましょう。」と屋根はドローンで撮影。家のまわりはデジカメでと、調査をされました。今回は、瓦と雨樋とフェンスの被害が見つかり86万円の保険金がおりました。「やはりプロは違います。本当に知らない。」ってのは損です。今回は、自然災害の簡単ないろはも教えていただき勉強になりました。またなにより、次のDIY代も出来たことがとても良かったです。

千葉県 柏市 K様

ロケイトさんのホームページの「被害箇所とは」のサンプル画像を見て、自分の家も網戸が去年の台風で壊れたままになっていたので、これも対象になるのでは?と思い電話をしました。住所を伝えて、都合のよい日程を決めました。当日は、まず保険金請求の進め方から受け取りまでを丁寧で分かりやすいご説明からでした。「去年の台風の被害でも大丈夫ですか?」と伺うと「3年間は大丈夫です。」とのことで依頼することにしサポート契約を結んでから調査が始まりました。網戸だけでなく外壁のカケや水切板金にキズがあることが判明しました。ドローン屋根画像は持ち帰り分析するとのことで、当日の調査は、ご説明から約1時間半で終了しました。後日、報告書と見積りが郵送されてきました。感動したのは、ドローンの画像で、屋根がくっきり写ってることでした。自然災害の見分け方も教わったので、発見したらまた依頼したいと思います。やはり資料の作成などはロケイトさんへお任せした方が楽というか安心です。ありがとうございました。

山梨県 甲府市 M様

火災保険金請求の話を耳にして、どこの会社を選んでよいか?迷っていたところ「火災保険で”0円”修理とは違う会社です。」このキャッチフレーズに引かれて「問い合せ」をクリックしました。すぐに返信がきて日程を決めました。調査の方がお見えになり、火災保険金の受取までについてのご丁寧なご説明に納得して、サポート契約をしました。「特に大きな被害はない。」と、思っていたのですが、調査の方に視ていただくと、家のまわりについては雨樋のたわみ、笠木板金の凹み、雨戸のキズ、フェンスのゆがみ、ポストの損傷など「自然災害の損傷って、こんなにもあるのか?」と、いう感じでした。細部の損傷個所をたくさん見つけていただき「特に大きな被害はない。」と、思っていただけに「プロが見つける場所は本当に違うな。」と思いました。また見積金額より保険金が多く出たのには驚きました。受け取った保険金も「自由に使える」ところも良かったです。本当にロケイトさんにサポートを依頼して正解でした。

神奈川県 相模原市 I様

火災保険金請求は、リフォーム会社から「こういうのありますけど申請しますか?」と問われて、必ず「修繕工事をしなけれなならない。」と思っていましたが、ロケイトさんのホームページを拝見すると「サポート専門会社」「火災保険で”0円”修理の会社とは違います。」「現地調査/書類作成に特化」を見て「リフォームしなくっても本当にいいの?」「もらった保険金はどうするの?」「自分の家は被害ないけど視てくれるのかな?」と、すぐに、話を伺いたくなりました。その他に、成功報酬率が35%~40%(税別)。中には50%(税別)といいう業者や報酬率を記載していないあやしい業者もある中、ロケイトさんの成功報酬率が35%(税別)という平均的な部分に安心感(28や30%もあったのですが低くて不安だった)を覚えました。内容を早く伺いたかったこともあり依頼を決めました。成功報酬率は平均的ですがロケイトさんは期待以上の仕事をされて、私は、無事保険金を受け取ることができました。ありがとうございました。

東京都 国分寺市 S様

自分は、ロケイトさんのホームページを見て、軽い気持ちで依頼しました。サポート契約の説明から始まったのですが「分かったから早く視て欲しい。」と頼んで、調査を開始していただきました。屋根の調査はドローンで撮影し20分で終わりました。ドローンのバッテリーが20分しか持たないそうです。20分でも90枚の画像を撮っていました。家のまわりの調査は30分くらいかけてやってました。数日して報告書と見積が出来上がり、自分が作成した保険金請求書と一緒に、保険会社へ郵送した後日、保険会社の鑑定人が被害状況を確認しにやって来ました。「調査書通りです。」と、帰られて「ホッ。」としました。後で担当さんから聞いた話なのですが、保険会社によっては厳しい対応のところもあり、まちまちだそうです。お客さんが厳しい対応の保険会社へ掛けられているときには、先に「厳しい。」と、伝えるそうです。自分は今回、見積り金額より多く保険金が出ました。ちゃんとした保険会社へ入っていて良かったです。

受け取った火災保険金を被害箇所の修理に使わなくて違法になりませんか?

違法ではありません。ご安心ください。
お客様はとても素直な方で、詐欺っぽいイメージと罪悪感を持たれているのでしょう。自然災害で被災した箇所を現時点で直さないだけで、将来その部分を補修するためには必ず修理費用が発生します。その時のために使うお金を「前もって受け取った。」と、考えていただくと後ろめたさも少ないかと存じます。その前に、合法的な手続きを踏み認定された正当な受け取りなので、負い目を感じられることは何一つありません。
説明が少しくどくなりますが、火災保険申請に関連した本当の違法の話をします。「火災保険金を使って実質無料で家屋の修理が出来ます。無料で火災保険の申請サポートもしますので修理をしましょう」ともちかけられたら、この火災保険申請サポートは、違法の可能性があります。このように工事請負を前提として火災保険の申請サポートを無料にする契約をすると、この業者は不用品強要型の独占禁止法違反に抵触の可能性があります。
修理と抱き合わせで、火災保険の申請サポートをうたっている業者やリフォーム会社との契約には違法にならないよう特に気を配りましょう。
なので「修理」と「申請」を切り離しているロケイトは安心なのです。

火災保険金の事故受付をしてしまうと保険料が上りませんか?

あがりません。ご安心ください。
等級制度が無いので、保険料が上がることはありません。また保険金がおりた箇所の補修後の再被害や違う箇所の被害を何度でも保険が適用されます。

受け取った火災保険金に税金が掛かりませんか?

個人非課税です。ご安心ください。
自動車保険や医療保険のように、受取った保険金には税金はかかりません
法人は、雑所得の課税対象となります。

自分で火災保険金請求の申請は出来ますか?

できます。
但し、下記2点のハードルのクリアが必要です。
1.被害状況の報告書の作成
2.見積を作成
また、申請が出来たとしても、肝心な被害箇所を見落し、見積金額を少なく見積もって申請してしまう可能性が十分に考えられます。これでは、被害金額をできるだけ少ない方向へ抑えたい保険会社の思うツボです。
サポート料を支払ってでも、プロフェッショナルなロケイトを信用して頂き、ご契約をいただいたほうが、適正な火災保険金を、お受け取りいただけます。

調査に立ち会いは必要ですか?

出来る限り、お立会いをお願いしております。
ご都合が悪い場合には、別途、ご相談と調整をさせて下さい。

調査時間はどの位ですか?

一軒家で、契約のご説明を含めて「約1時間半」と、考えていただけると幸いです。
ご要望や内容により調査時間は前後いたします。またマンションや工場など建延面積や敷地面積が広いほど、調査時間を要します。
事前のお打合せで調整させてください。

調査は家の中もチェックしますか?

保険契約の補償内容の対象になりそうな事象がある場合には、必ず調査はいたします。
当日のご説明時に「気になる点は、ございませんか?」と伺っております。ご都合が悪い場合には、お申し付けください。

保険金がおりなかったときのサポート料はどうなりますか?

1円も、いただきません。ご安心ください。
保険金がおりた時点で、それまでに費やした調査作業や報告書作成の手数料や交通費や人件費をメインとした一連の申請手続き費用を成功報酬としてのサポート料としていただいているので、保険金がおりない場合には、サポート料は一切いただいておりません。

築年数が浅いのですが大丈夫ですか?

ノープロブレムです。ご安心ください。
保険料が上りませんか?の回答と重なる部分があるかもしれませんが、あくまで自然災害で発生した損傷個所に対しての保険金請求なので、築年数にかかわらず、保険金がおりた箇所の補修後の再被害や、違う箇所の被害でも保険が適用されます。
また保険金がおりなかったときのサポート料の回答とも重複しますが、当社は成功報酬を頂いているので、被害が無く保険金を受け取れない場合にも、サポート費用はいただきません。

屋根と外壁塗装を実施した直後なのですが調査していただけるのでしょうか?

調査いたします。ご安心ください。
屋根/外壁に被害を受けたことを塗装で消されて見えづらくなって分からなかったとしても、次に被害を受けた時の過去の証拠になります。また屋根/外壁以外にも、自然災害の被害があるかも知れません。確認のための調査と位置づけされては如何でしょうか?
また保険がおりなかったときのサポート料の回答と重複しますが、当社は成功報酬を頂いているので、被害が無く保険金を受け取れない場合には、サポート費用もいただきません。

ドローンで空撮できない場所はありますか?その場合はどうするのですか?

残念ながら、出来ない場所があります。
特に、木々が屋根に覆いかぶさっている部分や、電線と家との距離が近い場合など、障害物がある時には、ドローンが近づけず、撮影が困難です。その場合は、伸縮ポールの高所カメラも常時配備していますので、当日に、ご相談させていただくことがあるかと思います。
補足として・・・ドローンを飛ばす条件について簡単に、ご説明いたします。
まず、現在の日本国内では、200g以上のドローンは、法律と規制で、人口密集地では、ほぼ、どこも飛ばせません。ロケイトでは、飛ばすことができるように国土交通省航空局へ包括申請をし「許可・承認書」をいただいております。また許可をいただいても安全が確保されない場所では飛ばせません。その場合は改めて時間と場所を、ピンポイントで国土交通省へ申請します。お役所の承認に数日間を要しますので、事前のお打合せで調整させてください。
場所よりも下記の天候に左右されることが大きいです。
1.ドローンは、防水機能が無いので雨が降ったら飛ばせません。
2.法律で、風速5m/sec以上になると、飛ばせません。

これらの場合も、改めての日程調整や、当日に高所カメラを使うか?等、ご相談をさせていただくことがあると思います。

火災保険金の請求手続きサポートに、ご興味をお持ちいただきありがとうございます。
ご対応をさせて頂く、ほとんどのお客様は、自然災害における火災保険の申請について、知らずに過ごされている状態です。「外壁や板金のこんな傷が?雨樋のちょっとした歪みが?火災保険の適用になるんだ。」等々、受け取られた額に満足されているとともに、口を揃えておっしゃられることが「この申請をもっと早く知りたかった。」です。火災保険の自然災害の請求期限は3年です。ちょっとしたキズをそのままにぜず、今すぐに、ご一報ください。当社と一緒に一歩前へ踏み出しましょう。
お手数をおかけしますが、最小限のご連絡先のご入力をお願いいたします。詳しい内容等は、やり取りの中で教えていただければ幸いです。

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